キッチンリフォーム

リフォーム業者選び2

3 チェックポイント

◇経験と内容を重視

業者選びで重視したいのは、リフォームの経験と内容、つまり実績です。リフォームの経験がどれくらいあるのか、そして過去にどのようなリフォームをやってきたかなどです。またアフターケアの充実度や立地場所も忘れずにチェックしたいポイントです。リフォームにはアフターケアが不可欠と言えますし、営業所が近ければ、こまめなフォローが可能となります。
急に太陽光発電も欲しいと考えたときもすぐに相談できますね。

このような情報の収集は、カタログやホームページなどが役立ちます。カタログやホームページには、さまざまな情報が掲載されていますし、業者の規模や理念、リフォームに対する考え方や、リフォームのときの大まかな流れまで分かります。また、リフォームの実例から、その業者は客の要望をどのように形にしたのか、という角度からも見ることができます。いくつかの業者を見比べることで、自分の理想にあった業者が見えてくるでしょうし、同時に自分の中のリフォームのイメージも固まってくるはずです。

ただし、カタログなどは基本的に、会社のメリットしか書いてないことを踏まえておくことが重要です。この会社の「売り」は何なのかという、視点で見ていくといいと思います。「売り」となるポイント、一流デザイナーがいる、独自の技術を使っているなどという会社は、そこを強調しているはずです。

しかし、この時点の印象で業者の良し悪しを決め付けすぎるのはあまり良い事とは言えません。カタログの見栄えに力を入れていても、実力はイマイチという業者もあるでしょうし、力があっても、ホームページには無関心という業者もあるかもしれません。気になる会社は電話で質問して見るのもいいでしょう。この時に「訪問してご説明します」という業者もいますが、家に上がられてしまうと断りにくくなりますので、注意しましょう。

◇担当者と面談

担当者ホームページ、カタログや電話である程度業者を絞ったら、次は営業担当者と実際に会って、話し合いをすることになります。手間なども考えるとある程度候補を絞っておきましょう。営業担当者とは工事を担当する人との窓口となるリフォームのキーパーソンとも言える人物です。気分良く接することのできる人を選びたいものです。そこで、担当者とであった場合、基本的なマナーはもちろん、まずは、人柄や自分との相性が合うかというところもチェックしましょう。

あまりにも相性が合わないと感じた場合は、担当者を変えてもらうことも考えましょう。これは、理不尽でわがままのようですが、相性が悪ければスムーズに自分の意思を伝えることができませんし、話し合いによるイメージの広がりも制限されてしまいます。また、理解力やセンスも非常に重要なポイントです。いくら人柄がよくても、自分の希望が正確に伝わらないのでは、意味がありません。自分の要望が相手の頭の中できちんと整理されているか、注意してください。

方法としては、理解力に優れた人は質問の仕方がうまいものです(的を射てます)。質問された場合は、その質問が端的で的確な内容かどうかを考えてみましょう。リフォームの成功を望むのならしっかりとしたチェックをしましょう。

見積もりへ