キッチンリフォーム

リフォームプラン3

6 種類

◇主流はシステムキッチン

システムキッチンキッチンリフォームの代表的なパターンとして、大きく分けてシステムキッチンとオーダーメイドキッチンの2種類があります。

システムキッチンはあらかじめ用意されたユニットの中から、好みのものを選んで、組み合わせて作るキッチンのことです。現在はカラーや機能性などとても豊富なラインナップが用意されているので、自分の理想にかなり近いものが出来上がるはずです。「機能的、合理的なキッチンにしたい」、「ゼロから考えるのはムリ」、「ある程度提案してくれないと困る」、「何をどうしていいのか分からない」という方にはお薦めできます。

ショールームで実物を見ることができるというのも、システムキッチンの大きな魅力の1つと言えるでしょう。プランニングの際は、ショールーム見学が非常に参考になります。実物を見て触って選べば、カタログで選ぶよりも、より自分にフィットするキッチンを見つけることができるでしょう。

◇個性的なオーダーメイドキッチン

オーダーメイドキッチンオーダーメイドキッチンは、自分の希望にあわせてゼロから作り上げるキッチンです。個性を活かして、オリジナル性の高いキッチンを作りたい人や、構造上システムキッチンを導入できない住まいに向いています。

設計士のセンス・スキルができばえを大きく左右するオーダーメイドキッチンは、どの業者に依頼するかが、非常に大切な要素になります。インターネットやカタログなどで、施工例を見て、デザインの特徴や方向性が自分にあっていると感じる業者を選ぶようにしましょう。

システムキッチンでもパーツの選択肢はかなり豊富ですが、もちろんオーダーメイドの自由度はさらにその上を行きます。例をあげると、個人輸入やインターネットのサイトで手に入れた、デザイン性の高い外国製パーツを使うこともできます。ただし、外国製のパーツは注文から到着までに時間が掛かったり、アフターケアが大変だったりする場合があるので注意が必要です。また、一般的にオーダーメイドキッチンはシステムキッチンに比べて、工期やコストが多くかかることも頭に入れておく必要があるでしょう。

7 いっそオール電化

キッチンをリフォームしたときに、これを機会にオール電化にするのもいいと思います。オール電化は火を使わないので、安全で衛生的というメリットがあります。電気代の心配も、場合によっては、ガスを使うよりも、安くなることもあります。

キッチンのオール電化と言えば、最初に思いつくのがIHクッキングヒーターでしょう。IHクッキングヒーターとは電磁誘導加熱を意味します。立ち消えがない、やけどの心配がない、キッチン回りが熱くなりにくいなどのメリットがあります。その中でも、最も大きなメリットは、やはり安全性の高さでしょう。空炊きのときに発熱を自動で停止する機能や、チャイルドロックなどさまざまな安全装置で住まいと家族を守ってくれます。
エコ楽住宅にもなりますので一石二鳥ですね。

また、ガスコンロと違いごとく(鍋などを載せる突起物)がないので、掃除も非常に簡単です。また、火を使わないので、油汚れ自体も少なくなります。実は、キッチン特有の換気扇のベトベトした汚れは水蒸気と油が結合してできた物なのです。ただし、ガスコンロからIHクッキングヒーターに替える場合は、主にコンロの入れ替えと、電気配線工事が必要になります。

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Last update:2016/7/11